NPO法人 徳之島虹の会

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jimukyoku さんの日記

2018
12月 27
(木)
11:31
ガイドブラッシュアップ講座ノい凌∧
カテゴリー  エコツアーガイド
本文
 11月12日、面縄集落で「里の植物研修」を開催しました。
今回の研修は都合により平日の開催となりましたが、15人程度でじっくり話をしながら植物観察をしました。
里に生える植物にも一つ一つ名前があるものの、普段見慣れているとあまり気に留めなくなってしまうものです。講師の鈴木英治先生(鹿児島大学教授)のお話は、その見慣れた植物たちの新しい発見ができるものでした。

 面縄小学校前をスタートし、坂元神社へ向かってゆっくりと歩きながら、植物の名前や葉っぱの付き方、花の時期や特徴を教わりました。じっくり歩いてみると、よく似た植物でもまったく名前や種類が違っていたり、上手に棲み分けをして生える植物があったり…短い距離の中にたくさんの種類の植物があることに驚きました。
そのため、ガイド研修生からは「この植物の名前は?」と、一歩進むごとにどんどん質問が上がります。
気づけば予定の時間を大きく超え、たいへん濃厚な研修となりました。

 徳之島には、山間部や人の手が入っていない沿岸部だけでなく、里にもイソヤマアオキなどの珍しい植物があり、里の植生の豊かさが窺えました。
また、今回歩いた面縄の古里地区は集落景観も素晴らしく、集落景観と合わせての植物研修はとても趣深いものがありました。
集落探訪などのツアーコースにおいて、植物の知識を持っていると、より深いコース開発ができる!と、参加されたガイドの皆さんも熱が入っています。




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