NPO法人 徳之島虹の会

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jimukyoku さんの日記

2019
9月 19
(木)
17:11
夏休み!サンゴ礁の生きもの観察会
カテゴリー  未分類
本文
遡ること約1ヶ月、8月18日にサンゴ礁の生き物観察会を実施しました。
鹿児島大学の藤井琢磨先生を講師に招き、伊仙町総海(そううん)にて行いました。
参加者は島の子どもたちと保護者の皆さん、そして安全要員兼ねたガイド研修生の総勢50名です。

最初にパネルで危険な生き物を紹介。
毒を持つアンボイナという貝の仲間や、なかなか気づきにくい背中に頑丈なトゲ(有毒)を持つオニダルマオコゼなど他にも様々な危険生物がいること、海は楽しくもあるが安全に遊ぶために気をつけなければいけないことなどを学びました。

そして、いよいよみんな待ちわびていた磯の生き物観察へ出発!
ちょっと変わったナマコ(名前不明…)や小さいカニ類、潮だまりをのぞくと鮮やかなルリスズメダイやシャコの仲間、トゲが鋭く間違えて踏んでしまうと痛いナガウニなどいろんな生き物が見られました。長い腕を巧みに動かしてニョロニョロ移動していたクモヒトデは、たくさんの吸盤状の足で移動するヒトデの仲間と違うことも、説明を聞いてみんな驚いていました。

後半、突然のスコールにやむなく非難し、簡易休憩所にて藤井先生が引き続き海の地形や生きものについて話してくださいました。
最後は、雨もやんだところで遊ばせてくれた海に感謝の気持ちを込めてビーチクリーン!
5分間でしたが、軽トラック1台分の漂着ゴミ、ポイ捨てゴミが集められました。

海といえば海水浴!という方も多いでしょうが、時にはこうして磯を歩いてみるとさまざまな生き物との出会いがあります。今回の体験、感じたことなども、子どもたちの中に何らかの形で残っていくといいです。


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