NPO法人 徳之島虹の会

メインメニュー
TOP  >  活動レポート  >  jimukyoku  >  エコツアーガイド  >  徳之島の世界自然遺産候補地を体感!

jimukyoku さんの日記

2020
7月 29
(水)
09:43
徳之島の世界自然遺産候補地を体感!
カテゴリー  エコツアーガイド
本文
7月23日、4連休初日に伊仙小学校の児童・保護者・先生方とガイド研修生の総勢30名で剥岳林道散策へ出かけました。
 徳之島観光連盟主催の離島人材育成基金助成事業により委託を受け、伊仙小学校の家庭教育学級の皆さんと共にガイドも研修のため参加しました。

 まずは、世界自然遺産候補地である井之川岳を背にして電波塔から島の南東部を望み、
「何が見えますか?」というガイドの問いに、「たっくさんの木、フェリー、ダム、たてもの、電柱…」と矢継ぎ早に答える子どもたち。目の前に広がる森を眺めてから、今度は実際にその森の中を歩きました。

 天候に恵まれ、日差しの強い日でしたが、一歩森の中に入ると別世界!穏やかな木漏れ日に心地よい風が吹き抜け、何とも贅沢な気分でした。
 子どもたちは、ハート型の葉っぱや赤く熟した木の実、トンボやチョウ、クモの巣のグルグル(隠れ帯)、ハブに似た枝などなど…次々におもしろいものを発見し、見たもの思ったことを俳句にしながら進む女の子もいました。
 途中、剥岳林道を代表するオキナワウラジロガシの群落スポットで、森の話や徳之島の正月に欠かせない門松に使われる植物、また、その植物が使われる理由などについて説明があり、みなさんとても興味深そうに聞いていました。
 出口までは歩きながら門松の植物さがし!みんなで探してはガイドの皆さんがそれぞれ説明し、参加者の皆さんとの交流も楽しみました。

 森を見下ろしたときには、見える緑色が「たっくさんの木」だったのが、森の中を歩くことで木1本1本に違いがあり、昆虫もたくさんいて、自然の多様性も体感していただけたと思います。
 今年の夏はなかなか旅行に行けないという方も多いかと思いますが、この機会にぜひ足元の自然にどっぷりつかってみませんか?

閲覧(76)
コメントを書く
コメントを書くにはログインが必要です。