NPO法人 徳之島虹の会

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jimukyoku さんの日記

2020
8月 20
(木)
11:18
ドキドキわくわくの観察会
カテゴリー  エコツアーガイド
本文
 活動報告が少し遅くなりましたが、8月1日、伊仙町在住の親子を対象にした森の生き物観察会で、犬田布岳に行ってきました。
観察会は伊仙町と親子ネットワークがじゅまるの家が主催するもので、小学生と保護者6家族、がじゅまるの家と虹の会のスタッフら総勢20人が参加しました。

 子ども達はそれぞれ虫取り網と虫かごを持参し、犬田布岳の登山道を2時間かけて歩きながら生き物を探しました。
歩き始め早々から、蝶やトンボなどたくさんの昆虫が姿を現しました。
子ども達はさすがに感覚が鋭く、木の枝に擬態した特大のナナフシや枯葉の隙間に隠れたアマミアカガエルなどを次々と発見。
緑鮮やかなキノボリトカゲは道中何度も登場し、子どもたちにも大人気でした。
他にも、道のど真ん中でぐるりととぐろを巻いた大きなハブや、キノボリトカゲを捕食するヒメハブを発見!
みんな驚き怖がりつつも、めったに見られない姿を見逃すまいと、しっかり観察し写真を撮っていました。

 朝から日差しが強く、子どもたちの集中が続くか心配でしたが、ドキドキわくわくの森歩きはあっという間で、最後はみんなで捕獲した生き物を見せ合って名前を確認し森の中へ返しました。

 虹の会では、子ども達や親子を対象にした自然観察会や体験活動を計画するたびに、その日体験したことや感想を親子で話してくれているといいなぁと妄想しています。
今回の観察会も長い夏休みのうちのたった1日の活動ですが、子ども達だけでなく保護者の方々にも島の自然やそこに生きる小さな命に目を向け、関心を持ってもらえるきっかけになれば嬉しいです。


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